こんにちは、あーさです。
子供に常識は通用しないと言うことが先日twitterでバズってました。
いや当たり前やんって感じなんですが実例を挙げられると
改めて実感すると言うかなんと言うか。
内容としては
投稿者さんの2歳の子供がジブリにハマり、
「魔女の宅急便が好きよ」とお友達に話したところ
「ほうきで空は飛べないってしっかり教えないとだめよ」と
お友達が教えてくれた。って感じ。
大人の感覚ではそんなこと当たり前にわかるやろって思ってしまいがちですが
子供はなんの疑いもなくほうきで空を飛べると思い
ほうきに跨って高いところに上って飛び降りちゃうんだよと!
リプ欄にはいろんな実例が投稿されており、
私もかつて試したことのある
傘をひろげて高いところから飛び降りるとふわふわ降りれる
を試した子供が複雑骨折したとかあって、ぞっとしました💀
たまたま私はケガしない程度の高さから試したから無事だっただけで
もう少し高いところから飛んでいたら大けがしてたかもしれません。
高所恐怖症と言うのは結構馴染みのある言葉ですが
高所平気症と言うのもあるそうです。
高層マンション暮らしや、単純に高いところによく行ってると
高さに対する恐怖感がかなり和らいじゃいがちなんですって!
なのでかなり高めのところから飛び降りて怪我しちゃったりするんですって。
なんか自分がピーターパン見て「楽しいこと考えると空飛べる」って
わくわくしてたタチなので、そのわくわくは同じく体験してほしいんですよね。
大事じゃないですか?多少夢見るのって✨
わくわくを体験しながらも現実をしっかり教えないといけない…
子育てむっず\(^O^)/